2児のママの『ゼロから始めるネットビジネス成長日記』

4y♂と2y♀の子供を持つ主婦が自分らしくあるためにネットビジネスに挑戦してみます

ネットビジネスで成功者を続々輩出?!事業家泉忠司の8年構想ビリオネアキャッスルとは?

こんにちは!

雨が続き洗濯物が乾かない、と嘆いている専業主婦のNANAです。

明日は晴れてほしいな。布団も干したいし...

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  (引用元 https://unsplash.com/photos/TSgwbumanuE
 

先日、興味深いブログを読みました。

「ネットビジネスを成功させた人たちには、必ずメンターと呼べる人がいる。

私も例外ではない。私個人の意見としては、そのメンターは実際に会うことができる人物が良いと考えている。」

ざっくりですが、このような内容でした。

メンターって何だろう?調べてみました。

 

【メンター:】

 メンターとは、広義では仕事や人生における「指導者」「助言者」「教育者」「理解者」「支援者」のことを指します。一方、企業におけるメンター制度では、先輩社員が新入社員や後輩の「日々の業務や精神的なサポートをする制度」と捉えられています。

(引用元 https://bizhint.jp/report/74110

 

なるほど。自分を導いてくれる指針になるような人を、メンターと呼ぶのですね。

メンターは現代人に限らず、歴史上の人物でもアニメに出てくるキャラクターでも

良いそうですが、ブログの書き手は、実際に会う事ができる人物が良い、と記述していました。

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      (引用元 https://unsplash.com/photos/n95VMLxqM2I) 

 

ブログの主は、どうやらネットビジネスで成功し、今はセミリタイアライフを送っているのだとか。

読み進めていくと、ビリオネアキャッスルというプロジェクトに参加し、そこでのメンターとの出会いが驚くほど人生を変えたと話します。

この方のメンターとなった人は、泉忠司という人物。

事業家である泉忠司氏は、ビリオネアキャッスルを立ち上げた超本人なのだそうです。

 

ビリオネアキャッスル、一体どんなプロジェクトなのでしょうか?

ネットビジネスでの成功者を多く輩出しているということで、噂は誠か徹底的に調べてみました。

 

ビリオネアキャッスルってどんなプロジェクト?

 

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  (引用元 http://billionaire-castle.com/fn01-hoch/

 

ブログの主は、ビリオネアキャッスルに参加した1人のようです。

プロジェクトは、最終的に受講者に何をもたらすのか。

最初に覚えておきたいのは、

泉忠司の真似をする”

というフレーズ。

このフレーズが、ビリオネアキャッスルの主軸となるようです。

 

泉氏はビジネスを企てる発起人であり、また仮想通貨などで大きな成功を収めた人物として、ネットビジネス界では有名な方。

その成功はどのように手に入り、どうしたら実現するものなのか、

そのノウハウやマネー術を公開しているのが、この8年構想ビリオネアキャッスルなのだそうです。

 

コチラは受講生を前に行われた過去のスピーチ場面、

「僕と同じタイミングで、僕と同じ仮想通貨を購入していれば・・・

僕と同じ手法で起業していれば・・・

僕と同じ株の銘柄を購入しておけば・・・

僕と同じように資産運用できれば・・・」

 

ビリオネアキャッスルとは、時代の潮流の中で次に何が旋風を巻き起こすのか、

そこを見極め、成功体験を経てきた泉氏と同じタイミングで仕掛けていく、実現型のプロジェクトのようです。

 

ネットビジネス成功者を多く輩出することを目的としている、という事で、参加者の中にセミリタイア生活が可能となる人がいる点、うなずけますね。

一言で言えば、「”億り人”を数多く育てる計画」

という一大構想なのですね。

 

仕掛け人泉忠司氏はいったい何者?

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     (引用元 http://www.izumi-tadashi.net/profile.html) 

 

ビリオネアキャッスルの仕掛け人、泉忠司さん。

名前を検索するだけでも、情報が膨大過ぎて肩書を一言で言い表すことが難しい方です。

 

ネットビジネス界ではキングオブコインとの異名も持つようですが、

多方面での活躍も目覚ましく、俳優、声優、作家、英語講師、脚本家、プロデュース業など、仕事は多岐に渡っています。

 

実績も気になったので、少々調べてみました。 

 

1972年生まれ。香川県高松市生まれ。

偏差値30から全国模試で1位に。

青山学院大学横浜市立大学日本大学で講師を17年に渡り歴任。

”リアルドラゴン桜”と称され、コミック「ドラゴン桜12巻(講談社)」でも紹介される。

 

〇ミリオネア作家

留学経験もあり、大学では英語先行のため、『歌って覚える英文法完全制覇』『泉忠司の完全制覇シリーズ』など大学受験に標準を合わせた著書がシリーズ化。

『魚の釣り方は自分で考えろ』『35歳になったらマクドナルドでバイトしろ!!』などといった著書では、書店週間やビジネス書ランキングで1位になるほど。

『クロスロード』という恋愛小説も含め、その書籍数は50冊以上。

 

『35歳になったらマクドナルドでバイトしろ!!』

コチラの本、実際に読んだ感想としてはなかなか面白かったです。

普通のサラリーマンが突如上司からの指示で、マクドナルドへバイトとして派遣されます。

目的は、マクドナルドの人材育成方法から学びを経て、それを自分の会社で応用させることなのですが、主人公はその理由を知らされずに常に四苦八苦。

心の葛藤も描写され、ストーリーに入り込みやすい流れで書かれています。

しかもノンフィクションなので、

「こんなことって実際にあるの??!」とツッコみたくなる場面も(^^;

ビジネス書としては気軽に読めるうえ、確かな学びも得られるため、私はおススメできる1冊です。

 

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 (引用元 https://search.yahoo.co.jp/image) 

 

〇プロデュース

飲食店やリラクゼーションサロン、店舗のプロデュースを手掛けているだけでなく、

アイドルユニットを結成させたり、泉忠司×河村隆一小説と音楽とのコラボレーションも。『抱きしめて(小説:徳間書店 音楽:avex)』は、業界やファンの中で大きな話題になったようです。

 

〇団体役員や顧問を務める

 (株)Precious Lifeファウンダー、(株)HSGファウンダー、
(株)無二ファウンダー、(株)Banqueファウンダー、
IMG.Incファウンダー、DL Universal Asset Management Inc.代表取締役
Tadashi Izumi Consultancy Inc.代表取締役
MTI Global Holdings代表取締役、Filix Holding Management取締役、
日本アニメーション株式会社「あらいぐまラスカル」特別広報部長、
(社)日本作家協会代表理事をはじめ、多分野に渡る様々な企業・団体の役員や顧問を務めている。

(引用元 泉忠司オフィシャルサイトより http://www.izumi-tadashi.net/profile.html

 

セミナー公演は日本国内のみならず、イギリス、香港、フィリピン、中国など全国で行われているようですね。

 

〇テレビ出演

メディアの露出も数えきれないほど。

 【テレビ出演】
『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京)
クイズ・ミリオネア』(フジテレビ)
『オススメDX』(テレビ東京)
『KSBスーパーJチャンネル』(瀬戸内海放送)
ゆうどきネットワーク』(NHK)
めざましテレビ』(フジテレビ)
『イブニングDonDon』(山陽放送)
RSKイブニングニュース』(山陽放送)
『キャッチ』(信越放送)
アミューズ30周年全国オーディション』(WOWOW)
『ズームイン!!SUPER』(日本テレビ)
『Doki』(西日本放送)
『夕方ワイド新潟一番』(テレビ新潟)
『スマイルスタジアム』(新潟総合テレビ)

【ラジオ出演】
『新崎もものピンクコネクション』(レインボータウンFM)
『“本物のドラゴン桜先生”模範授業中継』(西日本放送)
『ロマンシングリクエスト2006』(西日本放送)
『波のりラジオWEEKEND FEVER』(西日本放送
『関こうきの明日があるさ』(レインボータウンFM)
『晴香葉子のブックカフェ』(FM世田谷)
『デイリーフライヤー』(JFM27局ネット)
高橋大輔高垣彩陽の夜ナ夜ナハッスル』(ラジオ関西)
『マフィンとティータイム』(FMマザーシップ)

【新聞掲載】
「これで英語はバッチリ!!」(東葛毎日、2005年8月10日)
『歌って覚える英文法完全制覇』書評記事(産経新聞、2005年9月24日)
「教育を現場から改革」(四国新聞、2006年4月18日)
「根拠なくても自信持て!!」(四国新聞、2006年5月17日)
「本質見抜けば成功近道」(読売新聞、2006年5月21日)
ケータイ小説の魅力と可能性」(山陽新聞、2006年12月24日)
ケータイ小説を書籍化」(四国新聞、2007年3月22日)
「来月、ケータイ小説「クロスロード」著者サイン会」(読売新聞、2007年3月26日)
「クロスオーバー 愛すればこそ」
(毎日新聞、2007年6月20日、企画特集ブックウオッチングにて『クロスオーバー』が紹介される)
「あそぼう☆おどろうラスカルENGLISH」
(朝日新聞夕刊、2007年8月31日、ブックタイムズにて紹介される)
「朱蕾安日本へ」(自由日報(台湾)、2008年1月2日)
「『クロスロード』特別対談~泉忠司&山本佳奈」(学生新聞 vol.36、2008年5月号)
泉忠司の愛のドロップキック」(学生新聞vol.37、2008年6月号より連載)

(引用元 泉忠司オフィシャルサイトより http://www.izumi-tadashi.net/profile.html

 

時代の寵児と呼ばれる泉さんは、多岐に渡り精力的な活動をしている方なのですね。

そしてその規模も大きいことに驚きます。

こんなにも多くの事を手掛ける人が最後のプロジェクトとして、構想に8年の月日をかけた計画が、ビリオネアキャッスル。

受講希望者が多いというのも、それまでの実績から泉さんに期待する人が多い証拠なのでしょう。

 

ビリオネアキャッスルで得られるものとは??

 

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ビリオネアキャッスルについて1つ驚いた事があります。

それは、【無料】であるということ。

「えっ??」というのが、素直な反応です。

「無料でビジネスのノウハウを教えてくれる?そんな出来すぎる話ってあるのかな?」

と懐疑的になるのですが、公式ホームページをチェックしても、やはり【一切のお金は頂きません】とあります。

8年構想のプロジェクトが【無料】で提供される、泉忠司さんの意図は調べきれませんでしたが、”入会したものの、肌に合わなければいつでも辞められる”と思えば、気持ちも楽に構えられますね。

 

ビリオネアキャッスルのメリットは、2点だと思います。

 

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     (引用元 https://unsplash.com/s/photos/light

 

その①ビジネスチャンスを掴みやすい

すでに幅広い業界で顔が知れ渡っている方です。

そうした人物との繋がりは、”紹介”を介してビジネスチャンスになることが往々にしてあります。出版業界、セミナー業界、ネットビジネス、メディア、教育、

各分野の情報や業界への接点、その道でのスタートラインに立ちやすくなると感じます。

 

その②時代の先を行く情報を誰よりも早く入手できる

泉忠司オフィシャルサイトのなかで、度々あるキーワードが出てきます。

「僕と同じ行動をすればいい」。

自分が時代を読み実行する事を、受講者が真似をする。

そうすれば、自分と同じ結果が得られる。

と話します。

 

何が次の時代を築くのか、今どこに投資をするべきか

ネットサーフィンや巷の噂などからは得られない情報が提供されるというのは、

ネットビジネスにおいて最も強い所ではないでしょうか。

 

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   (引用元 https://unsplash.com/s/photos/phone

 

暗号通貨の専門家としてテレビ出演をしている実績から見ても、

ビリオネアキャッスルの内容は、専門性の高さと、この先の未来を予見する情報の獲得、未来を大きく動かす動力になることが期待できそうです。

仮想通貨の今後の行く末や、資産を増やす第3の選択、”億り人”になるマインドセット、時代のスピードについていく俊敏性、思考力、

泉氏の一大プロジェクトに参加し結果を出している人たちは、情報を精査し、ノウハウを形にすることで、ビジネススキルを着実に伸ばしているのかもしれませんね。

 

 まとめ

 ビリオネアキャッスルとは、活動が多岐に渡り実績ある泉忠司氏による一大プロジェクトでした。8年の構想を経て一般に広く公開し、その学びから結果を出している人たちがいるようです。

時代を読み、見込みのあるものに投資する、これは資産を増やす上での鉄則。

もし”見込みのあるもの”が、誰よりも先に予見できたらば、それはビリオネアになる大きなチャンスですね。

時代の寵児と呼ばれる事業家、泉忠司氏。

彼が次に何を仕掛けどう行動するのか、その内容に迫れる場所、

それがビリオネアキャッスルの神髄のようです。